気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2026年6月7日(日)
21年越しの宿題
21年前、栃木県内の黒磯駅を出発して伊王野から東山道を辿り、福島県境の「追分の明神」まで登った事がありました。(栃木県・井王野から東山道を巡る)
その時は何故か福島県側へ降りることはせず、栃木県内を南下し宝積寺駅から輪行したのです。その後、西側にある奥州街道の境の明神は越えたのですが、東山道はずっと行かず仕舞い。21年越しの宿題を片付けに、今回は白河側から辿ることにしました。
5時過ぎに家を出発して2時間ちょっと。拠点にした白河総合運動公園を8時過ぎにスタートして、まだ車も少なくて静かな奥州街道を辿ります。
奥州街道の白坂宿に来ました。ここの南側の木戸跡から東へ向かう道に入って白河関跡へ向かいます。旗宿、白河関跡と道なりに南下。
と思うまもなく峠に到着。白河側からだとほとんど登らないんですね。21年ぶりに来ましたが、何も変わってない気がします。
一旦伊王野まで降りて、道の駅「東山道伊王野」で補給。そばが食べたかったのですが、時間が早すぎて断念。代わりに直売所で売っていたハムカツサンドとタマゴサンドをモグモグ。
伊王野でUターンして降りてきた道を登ります。途中から県道60号-黒磯棚倉線へ入って戸中峠を目指します。出発したときは曇天で寒かったのに、伊王野でUターンする頃に晴れてきました。
伊王野から標高差370mを登って戸中峠に来ました。案外車の往来が有るんですね。
棚倉の街中に入りました。この跡、棚倉城址に立ち寄って木陰で小休止しつつ、この先のルートを考えます。予定では残り30kmちょっとですが、まだ昼になったばかり。久慈川サイクリングロードを使って、道の駅「はなわ」に立ち寄ってみることにしました。
近年再整備された久慈川サイクリングロードですが、真新しいトイレと東屋が出来ていました。日差しが強いので東屋が有って大助かり。しかし、こんなに良い天気になるとは全く予想も期待して無かったぞ。
舗装の状態は良いし田んぼの眺めの良い! けど、何故か誰も来ない! ちなみにこの日は自転車より散歩の人と行き会ったほうが多かった・・・。
あっという間に塙に到着して、もくろみ通りに道の駅で昼ご飯。ついでにご当地産のゆずジャムとパン2つを買ってバックパックに詰め込んで、棚倉に向かってUターンします。2年ぶりくらいに塙の旧国道をぷらぷら。
棚倉に戻った後は元の予定コースを進みます。ゴルフ場とゴルフ場跡に挟まれた町道を東の浅川町方向へ。
浅川町に入りました。田んぼを見下ろすことが出来るこの道は、2024年の4月にも通りました。
浅川町から基本的に県道75号-塙泉崎線で白河に戻ります。丘を幾つも横断するのでアップダウンの連続で結構脚を削られました。
夕方になってまた雲が多くなってきました。あっちのほうの暗い雲の下は雨降ってそうだが、逃げようがないので慌てず騒がず進みます。
県道の交通量が想像以上に多かったので、農道へ待避したり阿武隈川の堤防を走ったり。
16時半に白河総合運動公園近くまで戻ってきました。せっかくなので阿武隈川の水面まで降りて、残りの補給食をモグモグしながら大休止。17時前には運動公園の駐車場に戻ってこの日の自転車活動は終了。走行距離は114kmちょっとでした。
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きょう:354
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp


