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風まかせ旅紀行

山形県西村山郡大江町-寒河江市 旧・最上橋


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2026年4月25日(土)

山形県長井市を拠点にして白鷹山を時計回りに一周するようにウロウロしたのですが、旧・明鏡橋の次に立ち寄った橋が、この旧・最上橋。昭和15年(1940年)竣工の3連アーチ橋。2003年度土木学会 選奨土木遺産に認定されています。

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旧・最上橋 西側橋詰め

JR左沢(あてらざわ)線の終点、左沢駅に立ち寄った後、駅前の通りを道なりに進んで西側の橋詰に来ました。10tの重量制限が課せられています。


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「最上橋」

北側の親柱には「最上橋」の陶磁器製銘板。


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「最上川」

南側の親柱は「最上川」。親柱の上面はつるりと綺麗だったので、照明は無かったのかなぁ。


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欄干は5角形の穴

欄干は5角形の穴。明鏡橋の逆アーチ状よりコンクリ打設の型枠は作りやすそうです。


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各橋脚の上には半円形の小さなバルコニー

各橋脚の上に半円形の小さなバルコニーが設けられてます。この年代でバルコニーのある橋は珍しいんだそうです。他で見た事があるのは、栃木県・那須烏山町の那珂川に掛かる境橋(昭和12年竣工)でしょうか。

境橋も同じ上路式開腹アーチ橋で2007年度土木学会 選奨土木遺産に認定されています。境橋は何度も通っているのに、こうやって単独レポートに纏めていないですね。

境橋・・・土木学会 選奨土木遺産


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「もがみはし」

対岸(東側)に来ました。南側の親柱には「もがみはし」。ここも「は」は濁点無しなのですね。


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「昭和十五年竣功」

北側の親橋、ここだけなぜか文字が摩耗しているのですが「昭和十五年竣功」、と書いてあるはず。


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右岸上流(南側)から見た最上橋

最上川右岸上流側(南側)から見た最上橋。橋脚の上にぴょこんと飛び出した半円のバルコニーが可愛い。


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近い位置からもう一枚

もう少し橋に近い位置からもう一枚。


「最上橋」の親柱に設置されている土木学会 選奨土木遺産のプレート。


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河川敷から見上げる旧・最上橋

左岸北側の河川敷に降りて見上げる旧・最上橋。奥に見えるのが現国道458号の最上橋。


最上橋の場所はこちら


All Photographs by Ryo Masuda 2026.
Special Thanks 'ViX Ver.2.11.148.0'.1998-2002 K_OKADA


この記事は[2026.05.06]に加筆修正しました。

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Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp