TOP MENU旅紀行飯山-柏崎-三条>柏崎-燕-三条

風まかせ旅紀行

長野県・新潟県 柏崎-燕-三条


photo-20180819-1
下流に見えるのは越後線の鉄橋

日吉町にあるルートインコート柏崎に投宿して二日目。ルートは全くのノープランですが、柏崎から長岡、三条、新潟に掛けては、道は頭に入っています。といっても明日は仕事だし、余り遅くならないうちに帰ろうと、それほど遠くない燕三条駅を目指します。

毎度おなじみの県道を走り、越後線・西中通駅近くまで来ました。鯖石川下流に見えるのが越後線の鉄橋。

地理院地図によるルート表示はこちら(別Windowで表示します)


photo-20180819-2
ちょっとだけ国道116号を北上

ちょっとだけ国道116号に入って北上。普段は避けて通る国道なのですが、ここはご覧の通りの広さと交通量の少なさ。


photo-20180819-3
旧国道に入った

荒浜駅を過ぎて1kmほど行ったところで、国道を逸れて県道(旧国道)へ。そのまま道なりに進んで西山町に入ります。


photo-20180819-4
石地駅から1kmほど来た

越後線と平行して伸びる県道(旧国道)をどんどん進んで石地駅から1kmほど進んだ辺り。ここで左に分かれて伸びていくのは、おそらく旧旧道。一度通り抜けた事があります。


photo-20180819-5
国道116号の沢田高架橋

どんどん進んで出雲崎駅で給水。さらに進んで国道116号の沢田高架橋まで来ました。ホテルを出発してここまで約30km、90分ほどで来ました。[左]

長岡市、旧寺泊町に入って妙法寺駅の北側で越後線を横断し、その東側へ出ます。[下]


photo-20180819-6 photo-20180819-7
東保内辺り

photo-20180819-8
和島

小島谷駅の手前で再び越後線を横断し、和島にやってきました。手前は本郷川。かつてはここに水運の船が行き来していたそうです。


photo-20180819-9
はちすば通りを上がって道の駅へ

さて、ここへ来たら「道の駅良寛の里わしま」に立ち寄ってジャージー牛乳のソフトクリームを補給していく事に。旧国道から「はちすば通り」を登っていきます。[左]

【長岡】越後長岡百景の「25 はちすば通り(和島)」を紹介します・・・新潟県

道の駅良寛の里わしま」で小休止した後、県道69号線を北へ向かいます。左手に国上山とその後ろに続く弥彦山が見えてきました。[下]


photo-20180819-10 photo-20180819-11
国上山と弥彦山が見えてきた

photo-20180819-12
大河津橋から見る可動堰

ほんの少しだけ越後鉄道寺泊線跡を通り、寺泊駅の裏手を回って大河津分水を渡る大河津橋に来ました。上流に見えるのは大河津分水可動堰。そのさらに後ろに見える赤い橋は、信濃川本流を渡る本川橋。

信濃川大河津分水資料館


photo-20180819-13
国道116号・大河津橋で大河津分水を渡る

国道116号の狭い歩道を進んで大河津分水を渡ります。欄干も低めで結構怖いのです。


photo-20180819-14
可動堰の上に来てみた

そういえば新しい可動堰をじっくり見た事が無い。ということで、寄ってみる事に。堰の上は歩行者・自転車は通れるようになっているのですね。知りませんでした。次に大河津分水を渡る時はここを通ろう。


photo-20180819-15
日本最大のラジアルゲート

可動堰を裏、というのか下流側から眺めてみます。液圧シリンダで動かすんですね。ラジアルゲートとしては日本最大だそうです。


photo-20180819-16
堰の上流はまるで湖

堰の上流側はまるで湖のように穏やかな水面。[左]

可動堰の上を一往復した後、分水駅方面へ向かいます。国道116号の下を横断して延びるこの道が、三国街道らしい。[下]


photo-20180819-17 photo-20180819-18
ちょっとだけ三国街道をトレース

photo-20180819-19
地蔵堂願王閣

県道374号線との交差点にある願王閣。西行法師ゆかりのお堂だそうで、地蔵堂本町という名前の門前町を形成していて、その街並みが中々趣があるので一度紹介したかったのです。


photo-20180819-20
境内に立つ案内板

境内に立つ案内板。このお堂、住職も檀家も居らず、地域住民で維持管理しているそうです。

地蔵堂願王閣ご紹介 - 願王閣


photo-20180819-21 photo-20180819-22
門前町の地蔵堂本町

photo-20180819-23
雁木も健在

地蔵堂本町の通りをキョロキョロしながら進みます。雁木もまだまだ残っていますね。雪景色も見に来なくては。[上][左]


photo-20180819-24
グネッと曲がる三国街道

グネっと曲がって進む三国街道。この先、分水駅の直ぐ北側で越後線を横断します。[左]

分水から直接燕三条駅へ向かうと何だか走り足りないので、吉田町を経由していく事にしました。越後線を渡って直ぐに西へ向かう三国街道を離れて北上します。[下]


photo-20180819-25 photo-20180819-26
三国街道を離れて北上

photo-20180819-27 photo-20180819-28
西川右岸の県道374号線

photo-20180819-29
クリーク地帯の風景を眺めながら進む
西川右岸の県道374号線を進みます。ここも幾度か走っている道ですが、通る車も少なく、クリーク地帯を眺めながらノンビリ進む事が出来る、お気に入りのルートなのです。[上][左]


photo-20180819-30
吉田新町

県道374号線をトレースして吉田新町に入りました。[左]

上町に入ると商店が立ち並ぶようになります。ここも雁木が残っていますね。「松竹」の字が見える建物は、どうやら映画館跡らしい。銀行や郵便局もこの通りにあります。今も昔も吉田町の中心街かな。[下]


photo-20180819-31 photo-20180819-32
吉田上町から中、下町へと続く

photo-20180819-33
クラシカルな見た目の吉田橋

西田川に掛かる、クラシカルな見た目の吉田橋に来ました。もしかすると昭和一桁かな?と思って親柱を確認しましたが、昭和29年竣工でした。


photo-20180819-34
吉田橋下流の眺め

吉田橋の上から下流方向の眺め。窓から川面の風景が眺められる家もいいなぁ・・・。自分だったら川に向かってテラスを作るかも。


photo-20180819-35
燕三条駅方面へ向かう

さて今日はこの辺で切り上げて燕三条駅から上越新幹線に乗る事にしましょう。適当な道で東へ向かいます。弥彦線を北へ越える事が無ければ、自動的に燕三条駅へ辿り着けるはず。午後1時半、柏崎から71kmほど走って燕三条駅に到着。それほど待たずに上り新幹線に乗る事が出来、明るいうちに部屋に帰り着きました。

初の北陸新幹線輪行は無事終了。飯山駅は駅を降りて直ぐに田舎道を走り始める事が出来るので、とてもサイクリスト向き。私にとっては上越新幹線の浦佐駅のような感じです。次は飯山駅から信濃川を辿るなんていうのも面白そう。


All Photographs by Ryo Masuda 2018.
Special Thanks 'ViX Ver.2.11.148.0'.1998-2002 K_OKADA


この記事は[2025.02.25]に加筆修正しました。

この記事のURLをQRコードで表示



Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp