気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
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2008年9月21日(日)
渡良瀬遊水池
あまり天気は良くありませんでしたが(というか小雨模様)、「道の駅童謡のふる里おおとね」に車を置いて、渡良瀬遊水池へ行ってみました。超短距離ポタなので、装備は9月7日と同じくBD-1。リアにサドルバッグ、ハンドルはeTrex。特にルートを決めておいたわけではないので、適当に走ってみました。
「道の駅童謡のふる里おおとね」を出て、利根川を埼玉大橋で渡り北川辺町を適当に通過。中央エントランスへ到着。ところで、埼玉大橋の歩道の狭さは殺人的です。人同士のすれ違いですら面倒なくらいの幅で、自転車が対向してきたらさー大変。名前だけは「大橋」と立派ですが。建設時に何も考えなかったのかねぇ?
渡良瀬遊水池の表向きの設置理由は洪水対策ですが、実際には上流で起こった鉱毒被害の拡散を防ぐための沈殿槽代わり。さすがに上流から流れ込む量は少なくなったらしいですが。とは言え、ここの水でこんな風に遊ぶのは抵抗あるんだよなぁ〜。
中央エントランス近くにある「道の駅きたかわべ」でお昼ご飯を調達します。おにぎり2個に鶏唐揚げ1つが付いて250円。ペットボトルのお茶140円を足しても400円しません。安いなぁ。ところで、この道の駅、埼玉県にあります。利根川を渡って渡良瀬遊水池が目の前なのに、埼玉県って、ちょっと不思議な感じ。
お昼ご飯後、遊水池内の道路を走ってみます。たまには走っている自転車を撮ってみようということで、こんなのを撮ってみました。なかなか疾走感があって良い写真(自画自賛^-^;)。でも、これ25km/hも出てません。
リア周り。すんません、まだ8速のままです。そろそろ9速化しようかなぁ〜などと考えていますが。一番の理由は、スプロケットの軽量化。折角の完組ホイールに8速スプロケットでは勿体ないもんなぁ。
東武日光線。最後に乗ったのは中学生の頃か、高校生の頃か? 今住んでいるところからだと、まず乗るのが大変だなぁ〜と思ったんですが、こんな時のパーク&ライドなのか。車+自転車+電車のハイブリッド輪行も面白そうです。
適当に走った帰り道で見掛けたオニバスの自生地。夏の終わりに花が咲くんだそうです。それも、葉の大きさと全く釣り合わない小さな花。alphaさんのblog「デジタル花マクロ」の2008年9月5日の記事に綺麗な写真が掲載されています。
2時間半ほどで「道の駅童謡のふる里おおとね」に戻ってきました。駐車場に着いた途端に、雨粒が大きくなってきて、急いでBD-1を仕舞い込んだ頃には本格的な雨に。なにもそんなところまで9月7日と同じにならなくてもいいのに。
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2008年9月20日(土)
台風一過
やっぱりというか、なんというか、また天気予報が外れて、朝から良い天気。天気予報が当たる方が珍しいんじゃないか?
そんなんで、天気予報が当てにならないので、昨晩は天気図を見ながら自己天気予報。移動速度が30km超になっているのと、雨雲の動きを見ていたら、中心から南側には雲がない? これは、どうも朝には天気が回復するんじゃないか?と勝手に予測。早く寝ちゃおうということで、珍しく午前0時過ぎに寝てしまいました。朝8時過ぎに目が覚めると、やっぱり日が差している! 誰だよ、天気が回復するのは夕方とか言っていたのは。
ということで、午前中は洗濯したり布団干したりして終了。一番暑い時間帯は部屋の中で録画ファイルを見て過ごして、午後2時過ぎから、先日パーツを補修した2号車で散歩。途中、いつものコースをちょっと外れて2時間ちょっとで970kcal(suunto調べ^_^;)ほど消費して戻ってきました。気温は30度近くになったようですが、やっぱり夏とは空気が違いますね。
久しぶりにマンガネタ。先週の山形・福島放浪中に入った本屋さんで買った、こうの史代の「この世界の片隅に 中」。内容は・・・、私が書くよりamazonのレビューのほうを読んで貰った方がよさそう。
さて、明日は、あまり天気は良くなさそうだし、夕方から雨の予報だし・・・。ま、たぶん外れるんでしょうけどねぇ〜天気予報。
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2008年9月18日(木)
奥只見・山形・福島取材 その4
4日間続いたこのネタも今日が最終回。福島県に戻って南下。一路埼玉県を目指します。国道4号線を走っていても面白味に欠けるので、奥州街道を走ります。
途中、二本松の手前で、「智恵子の生家」が道沿いな事に気付きます。折角なので寄ってみることに。
これが高村智恵子の生家。1886年、明治19年に造り酒屋の長女として生まれたのが長沼智恵子。後に高村光太郎の妻です。智恵子抄の一節で名前は剰りにも有名ですが、実際何をした人なのかよく知らなかったりします。
生家裏には記念館が作られ、作品が収蔵されています。ここを見学した後、さらに奥州街道を南下して本宮宿の「お食事処ふなば」で遅い昼ご飯を取り、その後はほぼノンストップで埼玉県へ。ずっと一般道で帰りました。
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2008年9月17日(水)
奥只見・山形・福島取材 その3
さて、さらに続きます。いえ、別に、ネタを出し渋っている訳ではなく、単に長文を一挙に書くのが億劫なだけです(^-^;;。
知る人ぞ知る峠駅に寄ってみました。現国道13号線から外れて、昔ながらの奥羽街道から近い位置にある峠駅。昔はスイッチバックの駅だったのですが、現在は広軌軌道の上を山形新幹線が走り抜けています。駅はスノーシェードの中に移動したものの、外見は昔と大して変わってないらしいです。
解体作業中の廃墟のようですが現役で、しかも新幹線が通っている駅(ただし新幹線は通過ですが)。右側の広く空いた空間は、スイッチバック駅だった当時、本線から駅への引き上げ線の跡地。
現駅から、旧スイッチバック駅跡へと続くスノーシェードの中に放置された観光案内板。「峠八景」と書かれています。この近くには奥羽街道の板谷峠が有りますから、その事かな? 地図を見ると板谷駅よりも板谷峠に近いんですね。
旧スイッチバック駅跡に向かうスノーシェードは、古いレールを鉄骨として再利用し、全面板張りという趣のあるもの。引き込み線も一部残っていますが、本線には繋がっておらず(軌道幅が違うんだからそりゃそうだ)、なぜ解体されないのか不思議なくらい。もしかして近代遺産として残しているのかな?
そして、この写真の先に旧スイッチバック駅跡が有るのですが、実は現地に居た際にはその事を忘れていて、見ることが出来ませんでした。残念!
峠駅から直線距離にして6km弱にある姥湯温泉にも行ってみました。以前は未舗装だったアクセス路も、直前まで舗装されて、普通のセダンでも難なく行けるように。ただ、途中に切り返さないと曲がれないカーブ&勾配20%の坂が待っていますのでご注意を。温泉は当然源泉掛け流しの露天風呂(混浴です)。ちょっと前までは露天風呂が2カ所あったらしいのですが、大雨で1つが埋まり、現在の所は残りの1つで営業中。
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2008年9月16日(火)
奥只見・山形・福島取材 その2
さて、昨日の記事の続きと言うことで、今日は米沢城跡にある上杉神社の写真を数点。
道の駅「喜多の郷」で一晩過ごした後(なんと石のベンチの上で毛布にくるまって寝てました)、新・大峠を越えて福島県から山形県・米沢市へ。以前の大峠なら躊躇する距離ですが、長大トンネルと橋梁の連続で作られた新・大峠だと、ものの30分ほどで喜多方市から米沢市へ行くことが出来ます。
朝の米沢城址。なんだか盆栽のように見えます。
ここへ来たらこの方を素通りするわけにはいきません、米沢半中興の祖、上杉鷹山公。破綻寸前だった米沢藩を立て直す道筋を付けた人です(実際に借金完済となったのは3代後)。上杉鷹山公の名前は知らなくても「成せば成る 成さぬは成らぬ〜」は有名。
米沢城址にある上杉神社。元は上杉謙信を弔うための祠堂として春日山城(現・新潟県上越市のです)内に建立されたそうですが、米沢へ移封された際に祠堂も移転。明治に入って神祭に改められ現在に至ります。一時期、上杉鷹山公も合祀された事があったそうですが、現在は内堀のすぐ外に松岬神社が作られ、そちらに祀られています。
上杉神社の拝殿。空に少し秋らしさを感じます。が、この日は結構暑かった、、、けど、それは福島県内だったっけな?
通りがかった際に撮った米沢駅。仕事と取材とで都合3回訪れている米沢市ですが、鉄路で来たことが未だに無い(^-^; だってだって、仕事の時は夜になってから「すぐ来いコノヤロー」だったし(^-^;
さて、明日は山形・福島県境の秘境・峠駅です。飽きなければ(^_^; あ、それと今回の写真はFinepix S9000のクロームモードで撮影しています。フジクロームの発色が再現されている・・・らしい?
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2008年9月15日(月)
奥只見・山形・福島取材
連休前、見る度に変わる天気予報にガックリ。自転車ツーリングは早々に諦めて、車で奥只見・山形・福島方面に取材(放浪ともいう)に行ってきました。
小出ICで関越自動車道を降りて、「道の駅ゆのたに」で休憩した後、奥只見シルバーラインで奥只見ダムへ向かいました。道のほぼ全線がトンネルという奥只見シルバーラインを抜けて、ダムサイトに到着。天気はあまり良くなかったのですが、それでも結構観光客が来ていました。
この奥只見ダムは発電を目的として、1953年に着工、1960年に竣工したダムで、重力式ダムとしては日本一の堤高が有ります(157m)。ちなみに最も堤高が有るのは黒部ダムで186mですが、こちらはアーチ式ダムなので、この奥只見ダムとは方式が違います。
満々と水を湛える奥只見ダム。湖面に船が見えます。この奥只見ダムには遊覧船が就航していて、銀山平・尾瀬口とダムサイトを結んでいます。
船着き場に集結した遊覧船。これ以外に、大型の遊覧船が一隻。ふと思ったんですけど、どうやって運んできたんだろう、この船? ここで造船したのかな?
ダムサイトの一角には電源開発のPR館「奥只見電力館」があり、その前には、実物の発電用水車が鎮座しています。これは昭和1959年から24年間、実際に稼働していた立軸フランシス水車。ペルトン水車の名前はすぐに思い出したんですけど、フランシスは思い出せなかった(^-^; フランシス水車なので、見えている羽のある部分から水が入り、下から抜けて出ます。久しぶりに発電・変電(by 電気学会)の教科書を読み返してしまった(^-^;。
奥只見電力館に咲いていた菊。良く咲いていました。ところで、この電力館に勤めている人は、どこから通ってきて居るんだろう?
次にやってきたのは、奥只見ダムの下流にある田子倉ダム。同じく電源開発(株)が持つ発電用ダムです。奥只見ダムから、直線距離で18kmほどしか離れていないのですが、直接繋がるルートが無いので、国道252号線で六十里越を越えて2時間ほど。
現在、老朽化した発電設備を更新しているところで、平成24年までに4機有る発電機(と付帯設備)全てを交換するんだそうです。そう言えば、ダムのちょっと先にアパート風の新しい建物が有ったけど、あれは、この作業に携わる人達の宿泊施設なのかな?
田子倉湖面。午後5時を回った時間だったので、ダムサイトには人っ子一人居ませんでした。
ダム堤上から下流を見ます。これから、只見川に沿って会津坂下まで出ることになりますが、これがまた険路。新潟県側の六十里越ほどのアップダウンはありませんが、行けども行けども山の中という感じで、夜だと尚更寂しい路線。
この日は、喜多方市にある道の駅「喜多の郷」で終了。翌日は山形市まで脚を伸ばすことになりますが、この話は明日以降。
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きょう:1088
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Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp