気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2010年9月26日(日)
飯山・中野・小布施ポタリング
そんなわけで、昨日の流れのまま、道の駅「ふるさと豊田」を拠点に初の長野県北部ポタリング。一旦北上して飯山線の飯山駅方向へ。旧道を辿っていくと、思わぬ所に商店街が現れました。旧旧国道になるのかな?
千曲川を渡って右岸へ。長野電鉄河東線(木島線)の木島駅跡。2002年に信州中野駅から木島駅の間で廃止されたところです。駅舎はバス営業所として残っています。
信濃安田駅跡。実のところ詳しく調べてから行ったわけではないので、「ん?駅っぽいぞ?」と写真だけ撮ってきたのですが、予想通り駅跡でした。トンネルを出て直ぐにある駅です。
中野市内の中野松川駅近くの踏切で「線路の写真でも撮っておくか」とカメラを出していたら、警報機が鳴り出しました。なんというgoodタイミング。カメラを構えて待っていたら、走ってきたのはロマンスカー。あれ?俺いつ小田急線沿いに来たんだ!?
2005年に長野電鉄に無償譲渡され、「ゆけむり」号として運行されているんですねぇ。塗装パターンは小田急時代と同じですが、赤部分は小田急の時の色ではなく長野電鉄の赤になっているらしい。
小布施を経由して小布施橋を渡り、再び千曲川左岸へ。正面、扇状に広がっている町が中野、なはず。
千曲川左岸も、旧国道、街道を辿って走ります。麻野で信越本線、飯山線と連続して踏切を渡ります。飯山線の踏切を渡ったところで、またしても運良く警報機が鳴り出しました。信濃浅野駅が直ぐそこだったんだ。
旧国道らしき道を辿って、出発地点の道の駅「ふるさと豊田」方向へ。上今井の小さな川に掛かる古そうな橋。親柱には大正14年竣工の字が!!
しかも、これ大正時代の国道10号線でした。大正9年に制定された旧道路法によると「東京市ヨリ秋田県庁所在地ニ達スル路線」だそうです。昭和(現道路法は昭和27年〜)に入ってから竣工した旧国道10号線の橋は、いくつか残っているようですが、竣工が大正時代というのは結構珍しい?
そんなんで、今日の走行距離は61kmちょっと。最後の最後に道の選択を誤って、急勾配の峠道を登ることに。いや、道としては合っていたんですが、あんなに急坂が続くとは・・・。
午後3時前には道の駅「ふるさと豊田」を撤収して、千曲川・信濃川沿いに国道117号線で津南・十日町と通って、小千谷でスズキアリーナに立ち寄ってから前線基地へ帰宅しました。初の北信ポタでしたが、なかなか面白かったです。
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きょう:691
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp