気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2004年5月2日(日)
和田峠
二週連続でパスハントです。今回はピンポイントで、東京都・山梨県境の陣馬街道にある和田峠にアタックしてきました。大型連休中ということもあって、車は使わずに輪行することに。そうすると、ロードか、BD−1か、あとは13年物のクロスもどきか・・・。BD−1で和田峠はきつそうなので、ロードレーサーを連れて行くことにしました。
朝6時に起きて、5kmほど離れた武蔵野線の東浦和駅に向かいます。最寄り駅という訳ではないのですが、多摩方面に向かうには乗り換えに便利ですので。西国分寺で中央線に乗り換えて、上野原駅へ。高尾駅までは学生時代に5年間通い詰めましたが、その先に行ったのはこれが初めてでした(^-^;
午前9時前に上野原駅に到着。駅前から早速坂の連続で先が思いやられます、いや、分かりきってて来るんだけど(^_^ 国道20号にぶつかったところのコンビニでカロリーメイトとお茶を仕入れて、ついでにパンを1つパクついて再出発。

自転車を組み立てて、ふと周りを見回します。うーん、あっち方向(南)に向かって、宮ヶ瀬湖からヤビツ峠へ抜けるのも面白そうだなー。宮ヶ瀬湖へ抜けるなら、高尾駅からの方が近いようですけどね。ただ、距離も結構あるから心して掛からないとですね。そのうちアタックしてみよう。

都心から近い格好のハイキングコースだからでしょうか、案内板が頻繁に出てくるので、あまり地図とにらめっこすることなく陣馬街道に入ってえっちらおっちら登り始めます。いきなりフロントギアはインナー、リアはローいっぱいを使う羽目に陥ります。う、まずい(T__T) まだ登り始めたばかりなのに。そーいや、先週定峰峠にアタックしたときはMTBでしたから、もっとギア比がワイドなので、ローまで使い切るってことが無かったのです。無いギアは踏めない(^o^)ので、どーしようも無いところはテクテクと歩くことにします。SPD-Rじゃなくて、ツーリング向きなSPDの靴だったのが幸いしました。この後、押して歩いているとMTBの人に抜かれました。
休日だからでしょうか、下ってくる車が多かったですね。皆さん自転車がえっちらおっちら登ってくるのを見て目が丸くなってましたけど(^-^; ハイカーを抜いたときも大変にビックリされました。
晴れていれば富士山が見えるらしいんですが、生憎雲が多くて見えません。ま、天気予報は「曇り所によっては雨」ですから、日差しが出てきただけでもラッキーです。

漕いでは休み、押しては休みしているうちにどんどん標高が上がって、おまけに天候も回復してきました。なんとか峠に到着。峠の茶屋の店先には先ほど抜いていったMTBのオッちゃんが居ました。あ、追いついたんだ。オッちゃんはおでんをつついています。あ、僕もおでん食べよう。食べながらオッちゃんとお話。なんと朝調布の自宅を出て大垂水峠を抜けて上野原に出て、そこから和田峠に登ってきたんだとか! 健脚ですなー。 オッちゃんは先に醍醐林道のほうへ姿を消していきました。

おでんを食べ終えて、晴れてきた空を見ながらぼーっとしてます。ついでに先々の道を地図で確認します。といっても、まっすぐ行けば八王子駅に戻るわけで、先週のように迷子になる心配はなさそうです。八王子側から登ってくるハイカーの数が増えてきました。そろそろ出発することにします。

峠を八王子側に下り出すと、すぐに展望の開ける場所があります。これから、この尾根の間を落っこちて行くわけですねえー。今日は、登りもさることながら、下るのにも苦労しました。急坂過ぎてブレーキングが難しいのです。しかもロードレーサーですから、ドロップハンドルのポジションをブレーキ上に取ると、ブレーキレバーを力一杯引くことは出来ません。かといって、下のポジションを使うと、ハンドル切りにくくて・・・。改めて、MTBで使っているディスクブレーキの威力に感心。先週はディスクブレーキ仕様、といってもメカニカルですが、そのMTBだったので下りもさして気にせずに飛ばせたのかー。
ハイカーも多くなってきたし、こんなところで事故になっては元も子もありません。ブレーキを握りっぱなしでソロソロと降りていきます。

青梅方向へ行って低い峠を1,2つ越えてみようかと思ったのですが、風が強くなってきたのと、休日で交通量が多そうだと判断。そのまま八王子駅へ出て、帰ることにしました。
走行距離は36.1km、自宅から駅までの自走距離10kmを足すと46kmですか。ひさしぶりのロードレーサー輪行でした。
さて、次は何処行ってみようかなー。だんだんパスハンターが欲しくなってきました(^-^;
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きょう:1587
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp