気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2010年11月14日(日)
只見線沿いポタ
昨日は、どうも体調が悪くて朝起きられず、ようやく起きたのは昼近く。そのまま部屋に引き籠もってゴソゴソ仕事なぞしていました。天気も悪くなかったんですけどね・・・。そして今日。つい2,3日前の天気予報では雨だったのですが、昨日になって曇・雨に。どうも日中は雨の心配はしなくてよさそうということで、道の駅「ゆのたに」を拠点に国道252号線沿いをポタリング。只見線沿いといった方が分かりやすいでしょうか。
道の駅その場の自動車工場。屯しているのはスキー場で使われる圧雪車。そろそろ整備して現場で出向く時期ですか?
只見線の越後広瀬駅。1時間に1本、なんていうレベルじゃなく日に数本しか走らない路線です。冬期は国道252号線が閉鎖になるため、只見線が唯一福島県まで繋がる交通機関になります。
国道252号線の旧道を進みます。国道指定された事があるかどうか知りませんが(^^; 会津街道の名残であることは確かでしょう。後ろに見えているのが国道252号線、自転車が向いているは小出側で、会津は左手方向です。
途中、破間川の左岸に移動して藪神ダム。紅葉も終わりといった感じですが、それでもまだまだ綺麗でした。
須原まで登ってきました。旧道沿いに有る目黒邸。国指定の重要文化財です。以前取材に来たことがあります(新潟県魚沼市 目黒邸)。近くの、同じく国指定の重要文化財になっている佐藤家が有るのですが、そちらは行ったことが有りません。そのうち行かねば〜と思ってはいますが。また雪になってからかな?
須原から丸山の細道へ。会津街道時代の名残でしょうか。この先、破間川の右岸壁にへばり付くように進みます。
長鳥から西名、東野名を通って、そのまま入広瀬へ向かおうとしますが、あ、通行止めだ。「トンネル内点灯せよ」が掲げられているって事は、先はトンネルか? そういや、web上で情報を見たことが有るなぁ。
自然崩落のため通行止めとなった稲葉隧道。村民一丸となって手作業(ダイナマイト破砕)で掘り抜かれた隧道で、開通したのは昭和21年だそうです。復旧は諦め、破間川を渡る橋を架けて迂回路が作られました。
その迂回路として作られた橋からの眺め。向こうの方には雪が見えますね。守門岳かな?
入広瀬を過ぎると民家もグッと減り、只見線と破間川と、そして国道252号線が福島県境目指して登ってきます。
只見線、新潟県内最後の駅、大白川駅に来ました。出発地、小出からの高低差は200m程、距離30kmちょっとなのですが、もの凄い山の中へ来てしまったような感じです。この先は県境の六十里越トンネル(6km超)を経て、秘境駅として有名な田子倉駅です。
そう、写真の左側に有る給水塔っぽいもの、蒸気機関車時代の給水塔でしょうか? 小出からここ大白川駅までは1942年に開通しているので、当時は蒸気機関車が行き交っていたはず。
駅まできのこ汁を売っていたので、お昼ご飯に1杯。これで300円也。あー、下界のコンビニでおにぎり買っておけば良かったのに!
帰りはラクラク〜。と思いきや、全体的には下り基調なのですが細かいアップダウンが有って、楽っ!て程でもありませんでした。写真は大白川-柿ノ木間のスノーシェッド。交通量が少ないのと、明かり取りが開いているのでトンネルほどの怖さは有りません。雪に閉ざされると話が別ですが。
帰り道に、会津若松までの直通列車に遭遇。紅葉の美しい路線として名前が売れているのか、えっ?と思うくらい多くの乗客が乗っていました。ちなみに小出-会津若松間は5時間掛かるそうで(^^; 一度乗ってみたいですね。
今日の走行距離は66km、累積標高は1000mちょっとでした。ここの所、毎週1000m越えですねぇ。明日は、9,10月の走行距離まとめをお届けする予定です(^^; さあ仕事の続きだ!
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きょう:415
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp