気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2025年4月6日(日)
一ヶ月ぶりの遠征
昨日土曜日の事。一ヶ月ぶりの遠征でやってきたのは、これまた久しぶりの栃木県那須烏山市。烏山から馬頭経由で境ノ明神峠を越え茨城県久慈郡大子町へ。久慈川沿いを下流に向かい、常陸大宮市の山方宿から西へ進路を変え、白谷峠(本当は白岩峠?)を越え旧美和村から烏山に戻るルートをお散歩しました。
この日のお目当ては古いものと駅前の蕎麦屋。特に、大子町の国道118号の2代前らしき道筋にある小さな橋が結構古いんでは?と期待。さすがのgoogleストリートビューもその橋は通行していないのです。しかし旧道から見えているシルエットは明らかに古い時代の特徴が有るのです。これは見に行かねば。
烏山を出発して那珂川沿いを北上して馬頭を経由し境ノ明神峠に到着。
峠を下りて行く途中、大子町上金沢に残る昭和3年竣工の金沢橋。これも中々の古さ。なのですが、この辺りは昭和4年竣工の橋が沢山有るので、ずば抜けて古いという事では無いのです。
有名な旧上岡小学校は外見だけチラ見して退散。今世紀まで現役だったとの事で、中の備品はそれほど古くないらしい。が、そんな事すら考えられず「備品が古くなくてがっかりした」と言うバカが居るらしい。
お昼前に水郡線の久慈大子駅に到着。お目当ての駅蕎麦をモグモグ。
駅前をクルクル回っていて見付けた大正時代に設置された(はず)道路元標。もしかすると設置場所も当時のままか?
駅前を離れて国道118号の旧道筋を辿ります。押川を渡り、もうすぐ久慈川橋というところで、左に分かれていく小径があります。その小径に掛かる橋がこれ。以前、長野県内で見掛けた大正14年竣工の「いまゐばし」によく似ているのです。
昭和一桁・・・いや、それよりも古いのでは?と思いながら、そわそわと親柱を一本ずつ確認すると・・・有りました竣工年が。なんと大正15年。大規模な補修跡も見当たらず、ほぼ竣工時のままなのではないでしょうか? 本格的なモータリゼーションより前に旧道になったことで、物損事故から免れたのかも知れません。と、ただの空想・妄想ですが。
現・国道118号を走ったり旧道へ入ったりしつつ上小川駅近くに来ました。ふと脇道に入ってみると、なんだか気になる建物が。正面に回ってみると、おお、これは巨大な木造校舎? 道一つ挟んだ場所に現役の上小川小学校があるのですが、旧校舎は敷地ごと企業に払い下げられたらしい。
常陸大宮市に入って山方宿まで南下したところで、今度は進路を西へ。適当な県道を走っていると、なにやら案内板が目に入り停車。古代ゾウの化石が発見された地だそうで。へーー。ちなみに裏手はゴルフ場跡地。
その後は国道293号で白谷峠を越えて上小瀬宿から緒川沿いの県道へ。久しぶりの高部宿は案内板が増えたのと、路面に自転車コースを示すペイントが施されていました。以前来たのは2016年の10月。
予想より風は強いわ寒いわで、最後に「道の駅みわ」に立ち寄った後は予定ルートを短縮し、県道29号-常陸太田那須烏山線で県境を越え、出発地点に戻りました。あー寒かった。
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きょう:1220
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp