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気まぐれ日誌

〜怪しい独り言〜


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2022年5月22日(日)

2週間ぶりの自転車活動

先週の土日は3回目ワクチン接種の副反応で寝込んでて一切自転車活動出来ず。ということで2週間ぶりの自転車活動です。今日は少し距離を稼ごうという事で平地メインでお散歩。


photo-20220522-1 ウロウロ走って太田市丸山に来ました。遠目には大きな円形古墳かと思うような丸い丘にある米山薬師。米山って、あの柏崎市の米山なのだろうか・・・。何時かは登ろうと思いつつ、ここ10年は自転車活動ばかりでトレッキングから遠ざかっているし。


photo-20220522-2 その丸山から真っ直ぐ伸びる、まるで門前町のように広がるのが丸山宿。東山道の道筋なのでは?と推定されているらしい。


photo-20220522-3 渡良瀬橋は今日は下から眺めます。何時もならマルタカパンで補給して折り返すのですが、今日はもうちょっと先まで進む事に。


photo-20220522-4 渡良瀬川を下っていって東武佐野線手前の渡良瀬大橋で折り返し。この辺りの渡良瀬川サイクリングロードは一度走った事があるはずなのですが、全く覚えが無い・・・。


photo-20220522-5 偶然通り掛かったわたらせ渓谷鉄道。直ぐ先に見えている踏切をよく使うのですが、列車が通り掛かる所に遭遇するのは初。そんなこんなで行動時間6時間半、約111kmを走って本日の自転車活動は終了。あぁ何処か旅に出たい・・・数泊でロングライドしたいなぁ。


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2022年5月21日(土)

サイクルコンピュータのトラブル

photo-20220521-1 Garminのサイクルコンピュータ、Edgeシリーズの少し古めの物を2台使っているのですが、そのうちのEdge800の裏をふと見ると、おやっ? 自転車側のマウントと嵌合するツメが欠けているでは有りませんか!

落とした衝撃で割れたというより、脱着を繰り返す打ちに脆化してポロン・・・という感じの断面です。しかし困った、分解するのは難しく無さそうだけど、部品が入手出来るのだろうか?


photo-20220521-2 早速ググってみると、同じ欠け方をした事例が沢山出てくるので、このタイプの持病のようです。アフターパーツメーカーから補修用パーツが出ている事からも、自例の多さが計り知れるというもの。

補修用パーツは2,200円との事ですが、サイクルコンピュータを買い直すより安上がりだし、なによりサイクルコンピュータ自体は何も故障していないので勿体ない。いずれもう一台もこうなるだろうから補修用パーツを2つ入手するか!


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2022年5月8日(日)

ほぼ引き籠もりの一日

photo-20220508-1 昨日の夕方からどうも体調が悪く、夜には立っているのが難しいほど頭クラクラな状態に。頭痛も無いし熱も無い。うーん、不思議。ということで、今日は大事を取ってほぼ引き籠もる事に。食料調達がてら近所を少しだけ探検。距離は10kmにも届かず。ま、仕方ない。

さて、今週末は3回目のワクチン接種予定です。土日は副反応で寝込んで終了かなぁ?


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2022年5月7日(土)

久しぶりの杖突峠

photo-20220507-1 昨日6日(金)の夜に仕事先に移動してきました。仕事は週明けの月曜日からですが、仕事先の部屋で土日を過ごす事にしました。

明けて土曜日、朝の気温の低さに一時やる気がゼロになりましたが、9時半過ぎに3代目5号車をお供に出発。久しぶりに杖突峠を登ります。峠の茶屋は自転車乗りが沢山居るんだろうな・・・と思ったのですが、なんと私一人でした。不思議な事もあるもんだ。


photo-20220507-2 杖突峠を越えて伊那市へ。片倉の集落が見えてきました。以前来たのはススキが綺麗だった10月末だから、約半年ぶりか。


photo-20220507-3 国道152号沿いの田圃は徐々に水が入れられていました。


photo-20220507-4 ちょっと風が強めだったけど、綺麗な新緑が眺められて良かった。


photo-20220507-5 高遠まで降りてきました。終盤とはいえ大型連休中なので結構混んでるのかな?と想像していたのですが、とても静かでした。賑わうのは桜の季節だけか。


photo-20220507-6 セブンイレブンでまだ雪の残る南アルプスを眺めながら補給タイム。駒ヶ岳から仙丈岳かな?


photo-20220507-7 一旦伊那市駅まで降りて天竜川右岸の小沢川を少し登って県道88号線に入ります。春日街道と呼ばれているようで、その前身は東山道らしい。へぇ。南箕輪村に入って大泉集落の中を進む旧道。


photo-20220507-8 田圃の中を一直線に延びる道なので、周囲の景色はずっとこんな感じ。田圃の水にさざ波が立つ位の追い風を受けて快走。


photo-20220507-9 途中から西天竜用水路沿いを進みました。途中で見掛けた菜の花畑。


photo-20220507-10 辰野駅で水分補給して、天竜川沿いを遡って岡谷市へ。諏訪湖畔に来たのは12月11日以来か。約90kmを6時間ほどでぐるっと一周して15時半には帰宅しました。走行距離は短めでしたが、新緑をゆっくり眺める事が出来ました。


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2022年5月6日(金)

志賀草津高原ルート

三国街道中山峠の翌日、二日続けて自転車活動しようかと考えていたのですが、結構消耗していたので、車のバッテリーを充電がてらドライブに切り替え。高い所が好きな自転車乗りにはお馴染みの渋峠へ行ってみる事に。私は自転車どころか車でも初めてなのです。

photo-20220506-1 予想通り自転車乗りが集まっていました。皆さん、よくこんな所が登れるな・・・。乗鞍より勾配キツいかな? それと、車が多いので気疲れしそう。


photo-20220506-2 この日は風も案外有って気温も低め。遠くは霞んでいて少し残念。視界は3日のほうが良かったのかも?


photo-20220506-3 あれが山田峠かな? ちなみに渋峠は人も車もいっぱいで、停まらずにスルーしました。そのうち自転車で来よう・・・。今年は無理かなぁ?


photo-20220506-4 長野県側にどんどん降りて志賀高原のスキー場の中でも一番下にある、サンバレースキー場に立ち寄りました。ここは中学生時代のスキー合宿で来た、思い出のスキー場なのです。全校生徒が強制参加の林間学校では無く、春休み中に希望者だけのスキー合宿が企画されたのです。ひらすら滑ってご飯食べて、ゲーセンで遊んで寝るだけという、とても楽しい合宿でした。1989年と1990年だからバブル末期か。ゴンドラなんか30分待ちなんか当たり前の時代でした。


photo-20220506-5 当時宿泊したのが、おそらく、この志賀の湯ホテル。地下に宴会に使うであろう大広間があって、そこに雑魚寝していました。右側にゲームコーナーを備えた別のホテルがあって、夜はそこで遊んでいました。ストリートビューを見ると、サンライズ法坂というホテルが有ったようですが、すっかり解体されていました。左のホテルは廃墟になってるし、リフトも少なくなっていました。寂しいですねえ。


photo-20220506-6 志賀高原を降りて、さてどうしようか。別に急いで帰る必要は無いので、千曲川沿いの国道117号を十日町へ向かってドライブ続行。ほくほく線のまつだい駅へ立ち寄ってみると、4月29日から始まった「越後妻有 大地の芸術祭 2022」で賑わっていました。


photo-20220506-7 そこかしこに土筆の子が顔を出していました。子供の頃は、良く食べた・・・食べさせられたなぁ・・・卵とじとか。新居で生活が落ち着いてきたら、山野草の料理をしてみようかなぁ。


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2022年5月5日(木)

上棟以来の外観紹介

photo-20220505-1 連休でマイホーム調達工事もお休み。中を覗く事は出来ないので、上棟以来の外見紹介。西側の状況。掃出窓が見えてます。その左が玄関。そして屋根のガルバリウム鋼板が張られました。屋根の色は、バンブーグリーン。


photo-20220505-2 南側。こっちは足場が外されないうちは外見の変化がよく見えませんね。こちらも窓もが全て付いて、住宅らしくなってきました。


photo-20220505-3 東側。作業スペースの土間用掃出窓がチラッと見えています。全面ガラスにしました。夏は表に日よけのタープか何か張らないと暑いだろうなぁ。それは覚悟で採光と冬の暖かさを優先しました。

しかし、建築中に地震が多くてなんだか心配。今日も群馬県南部では震度4の揺れ。壁もアンカーも無い状態だから、揺れには一番弱い状態だろうなぁ。


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きょう:1106

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Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp