気まぐれ日誌
〜怪しい独り言〜
2014年8月14日(木)
魚津−氷見−七尾−能登町
当初は東北方面をウロウロしようかと思っていた夏休み。しかし天気予報と宿事情が微妙。暑そうだし予約取れなさそうだし。ということで今年も引き籠もりの夏か?と思っていたら、友人が富山へドライブに行く、というので、なら自転車で便乗して、向こうでサポートカーとしてリリース&キャッチして貰えば、結構走れるかも?ということで、富山から石川県の能登半島方面へ。
1日目は移動のみ。越後湯沢まで関越自動車道でワープしてほくほく線沿いに上越へ。通り道の十日町市松代に贔屓の食事処が有って、そこに立ち寄るのが、大回りの目的。上越市に出てからも、ひたすら国道8号線を富山方面へ。8時間ほどを費やして富山県魚津市に到着。
翌日、魚津市で銀輪部隊と4輪部隊に別れて行動。銀輪部隊は富山湾沿いに能登半島を目指します。この日は石川県七尾市がゴール。富山県氷見市までは「BD-1 Off会@富山」等で走った事が有りますが、その先は未知の世界。北陸街道の道筋を辿るうちに岩瀬の岩瀬運河まで来ました。
神通川を萩浦橋で渡り、四方から富山新港で分断された射水町へ。新湊大橋が出来て渡し船はどうなったな?と心配したのですが、変わらず運行中でした。良かった!
越の潟から放生津を通り、新庄川橋、伏木万葉大橋と辿って氷見線沿いへ。雨晴駅近くの海岸に立ち寄ってみましたが、うーむ、北アルプスは全く見えず。この日の午前中は時折雨粒がぱらぱらっと落ちる天気でした。
氷見を過ぎて、いよいよ未知のルートへ。氷見までは平坦ですが、ここから先はアップダウン、カーブの連続にトンネルと自転車にとっては難関ルートでした。追い打ちを掛けるように能越自動車道建設のダンプトラックですりつぶされそうになりつつ北へ。県境を越えて石川県に入ります。自転車で石川県を走るのは初めて・・・って訳じゃ無いな、小さい頃住んでいたんだからな。
百海町で西へ折れていく国道160号線を見送って海岸線を北上。ようやく能登半島らしい風景になってきた、気がしますぞ!
仕上げに名無しの峠道。これを降りると滝ノ尻という集落へ出て、暫くいくと国道160号線に再合流。
この日は七尾で終了。七尾市と言えば、私はEIZOのナナオを思い出すんですが。うちには1台だけNANAO製の17インチ液晶モニタが有るのです。
翌日、能登島大橋を渡って能登島へ。自転車乗りにとっては、まずこの橋が難関。大型船を通すため(たぶん)橋脚の一部が高くなっているのですが、ここが結構な勾配。橋なのに気分的にはヒルクライム(大げさ)。
能登島曲町の風景。黒い屋根瓦とその向こうの海、という象徴的な景色。
中能登農道橋で能登島を出て、のと鉄道七尾線沿いに穴水方面へ。途中、ふと立ち寄った西岸駅が「花咲くいろは」の巡礼地だったり。ちょうど、和歌山ナンバーの痛車が来てました。写真撮らせて貰えば良かった!
穴水を過ぎてから、廃線跡探訪モードで更に先へ。穴水から先は廃線跡が2路線有りますが、今回は海沿いを能登町方面へ。適当な所でサポートカーにピックアップして貰う算段です。
帰り道に裂く時間を考えて、今回はここで終了。走行距離は2日合計で190km弱。午後2時半頃に5号車をサポートカーに収容して、この日の宿泊地、新潟県上越市へ向かいました。次の日は移動のみでお昼に帰宅。渋滞知らずの富山・能登探訪でした。
今回の走行経路。こうなると意地でも能登半島の先端を回ってGPSログを採りたい所ですが。うーむ、まずどうやって現地へ行くのか、それが問題だ。能登空港を使って空路輪行という手も有りますが。北陸新幹線の開通を待つか? それとも、米原周りで福井から北上するか。それも面白そうだなぁと考えています。「グラスリップ」の三国にも立ち寄れるしね(笑 あれっ!?PAWorksの手のひらで踊らされているような!?
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きょう:2565
Ryo Masuda / myDNS.jp / ryo-kun@fc4.so-net.ne.jp